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デミトリー・シシキンのピアノ

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 きのうきょうと超多忙だったために、コンサートに出かけても座った途端に居眠りになるのではと思いながら出かけたはずが。

 席から、動く右ひじの下に左手が鍵盤を駆ける美しいドラマを見ながら、エネルギッシュな打鍵に叩きだされるロシアの血脈的な響き、私はそう感じたのですが、それを自分の空白部分に吸収してきました。久しぶりに、このまま時間を気にせずにずっと聴いていたいと思えたピアノでした。第二部はオールショパン。『ノクターン』よりは『英雄』のよき理解者であるかと思われました。ショパンを聴きながら、ふっと、作曲した時のショパンの想いが流れてきたように感じた一瞬がありました。

 1992年生まれ、ロシアのデミトリー・シシキン。ちょっと検索すると幾多の活躍が出てきます。

 コンサート、最近は、人さまに背中を押されて行くことが多くなっていますが、動機はどうあれ、今回もやはり来てよかった!! 

 

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