みまもり
きょう午前中はシルバーメイト研修会があった。行政の手の届きかねるところを、何とか地域で対応してほしいといった意図かと思う。シルバーの方を、隣人友人としてそれとなく見まもるのがシルバーメイトの役目だ。さまざまな事例をここに挙げることはできないけれども、近い将来、自分も直面することになるのだろう。何れ高齢者同士で支え合わざるを得ない時代は来ている。独り暮らしの方の窓に電気は点いているだろうか、新聞が郵便受けにたまってはいないか、ここ何日かすがたが見えないようだが等々。押しつけがましくならずに、さりげなく見まもろうということだった。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
きのうまで書いていた詩とは別な詩を42行書いてみた。
しかし、あすはまた変わるかもしれない。ただ、今日書いた詩は、発表しないとしても、保存しておこう。それにしても、懸案事項はいったいどうなることか。
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