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きょうのことば 『クリスマスと私』ー第二待降節ー

  おはようございます! 昨日はずいぶんと冷え込みました。けさはどうかなと外を見ますと、それほどの積雪はありません。しかし路はアイスバーン、車は低速で進んでいるはず。まもなく7時、ニュースの蓋をあければ、また雪害の光景が飛び込んでくるのでしょうか。きょうもいちにち守られますように!!

 きょう12月14日は第三アドベントです。来週がイエスさまのお誕生をお祝いするクリスマス。これは教会の会堂の右の壁面に飾っているフェルトでできたオーナメント。布を貼り付けてあるように見えるのはポケットです。オーナメントは、毎年ひろ子牧師が飾ってくださっています。

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 先週のインマヌエル盛岡キリスト教会(℡019-646-2924)の聖書引証は、ルカ伝1:26~38。
26 ところで、その六か月目に、御使いガブリエルが、神から遣わされてガリラヤのナザレという町のひとりの処女のところに来た。
27 この処女は、ダビデの家系のヨセフという人のいいなずけで、名をマリヤといった。
28 御使いは、入って来ると、マリヤに言った。「おめでとう、恵まれた方。主があなたとともにおられます。」
29 しかし、マリヤはこのことばに、ひどくとまどって、これはいったい何のあいさつかと考え込んだ。
30 すると御使いが言った。「こわがることはない。マリヤ。あなたは神から恵みを受けたのです。
31 ご覧なさい。あなたはみごもって、男の子を産みます。名をイエスとつけなさい。
32 その子はすぐれた者となり、いと高き方の子と呼ばれます。また、神である主は彼にその父ダビデの王位をお与えになります。
33 彼はとこしえにヤコブの家を治め、その国は終わることがありません。」
34 そこで、マリヤは御使いに言った。「どうしてそのようなことになりえましょう。私はまだ男の人を知りませんのに。」
35 御使いは答えて言った。「聖霊があなたの上に臨み、いと高き方の力があなたをおおいます。それゆえ、生まれる者は、聖なる者、神の子と呼ばれます。
36 ご覧なさい。あなたの親類のエリサベツも、あの年になって男の子を宿しています。不妊の女といわれていた人なのに、今はもう六か月です。
37 神にとって不可能なことは一つもありません。」
38 マリヤは言った。「ほんとうに、私は主のはしためです。どうぞ、あなたのおことばどおりこの身になりますように。」こうして御使いは彼女から去って行った。

簡略に國光勝美牧師のお話しを書かせていただきますと、

 マリヤは16歳前後だったようです。当時は、風習として父親が伴侶者を決めており、マリヤの場合も両家の合意によって婚約が成立していた。 そのマリヤに「おめでとう、恵まれた方」と御使いが現れる。マリヤは霊的な生き方をしている人物だったでしょう。それ以外には特に際立って目立つもののないごくふつうの乙女だあった。このような乙女に偉大な使命を託されたところに、神様の大きな愛がある。
 この神様は、私たちにも声をかけて下さる。何ができるかといった能力には関係なく、ひとりの貧しい田舎の少女を、これほどの大切な役目に就かせてくださる。とすれば、自分をも、神様は証し人として用いてくださるお方なのです。
 マリヤにくださった使命は次のようでした。

31 ご覧なさい。あなたはみごもって、男の子を産みます。名をイエスとつけなさい。
32 その子はすぐれた者となり、いと高き方の子と呼ばれます。また、神である主は彼にその父ダビデの王位をお与えになります。
33 彼はとこしえにヤコブの家を治め、その国は終わることがありません。」

 そして34節には、マリヤの率直な戸惑いが記されています。御使いはマリヤにこう答えています。

35 御使いは答えて言った。「聖霊があなたの上に臨み、いと高き方の力があなたをおおいます。それゆえ、生まれる者は、聖なる者、神の子と呼ばれます。
36 ご覧なさい。あなたの親類のエリサベツも、あの年になって男の子を宿しています。不妊の女といわれていた人なのに、今はもう六か月です。
37 神にとって不可能なことは一つもありません。」
 

それに対するマリアの驚きと態度はどうでしょう。

38 マリヤは言った。「ほんとうに、私は主のはしためです。どうぞ、あなたのおことばどおりこの身になりますように。」こうして御使いは彼女から去って行った。

 これがマリアでした。これから先、どんな苦難や誤解、茨の道が待っていることか。マリヤにしてみれば、許嫁のヨセフが理解してくれるかどうかも大問題だった。しかし、それらぜんぶを承知の上で、マリヤは、「わたしは主のはしためです」と言いきって主の前に出ている。私たちも、このマリヤのように、

「ほんとうに、私は主のはしためです。どうぞ、あなたのおことばどおりこの身になりますように。」と告白することができたならと思います。この姿勢に、マリヤのほんとうの強さ、自立を見ることができます。マリヤは、「ちょっと待って下さい私の一存では決められません、両親やヨセフに相談してからに」などとは言いませんでした。マリヤは自分で決断したのです。ここに信仰を持つときの自立したすがたがあります。神様と直接自分が取引をして決断をすることです。
 私たちが信仰生活をしていくうえでも、このような決断をし、あり方を選びとっていく事ができるなら、どんなに幸いでしょうか。

 

club個人的感謝  この日は誕生日が○月○日である私の為に皆さまが、ハピバースデーを歌ってくださいました。誕生月に当たった方は歌って頂けるのですが、自分の時には、やはり格別にうれしさがあります。みなさま、ほんとうにありがとうございます!!

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