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太田クァルテットが大きな影響を受けたコンサートは? ヴァイオリニスト「ミッシャ・エルマン」

ミッシャ・エルマン(1891~1967)
甘い音色と歌いまわしを武器に、当時、絶大な人気を誇ったヴァイオリニスト。

大正10年に帝国劇場に来ていますが、梅村保は2月18日の演奏会プログラムを、赤沢長五郎は2月16日のプログラムをのこしています。

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 ミッシャ・エルマンのSPレコードがyou tubeにあります。興味のあられる方は、クリックしてお聴きください。

 赤沢長五郎は、帝国劇場のコンサートで、エルマンが16日に弾いたツィゴイネルヴァイゼン(チゴイネルワイゼン)に深い感銘を受け、梅村保より楽譜を贈られ、演奏しています。

 CDでは、次のような1955、1958年大阪での録音盤があります。ただ、「エルマン・トーン」がもはや生彩を欠いているといった厳しい論調もありました。今私の手元にあるのはこれ1枚きりですが。最盛期を想像できるなかなかの味わいがあると聴きました。

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