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樹木が落ち込んでいるあたりには、どうも自分が映っているらしい。黒い影にかき消されているけれども、どうもそこには見えないが自分が映っているらしい。そして日の光がすっかり真上に来るのを今かいまかと待っているようなのだ。
2014年6月 3日 (火) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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