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大正の弦楽四重奏団太田カルテットと榊原トリオ

 大正時代、弦楽四重奏団太田カルテットは毎夏、太田村に、東京から榊原トリオ( 榊原直、多忠亮、平井保三)を招いていました。榊原トリオは、次のコンサートに向けて、この太田村でひと夏、レッスンを積んでいたのです。太田に行けば、東京方面に先駆けてコンサートの内容を聴くことができたというわけです。
 その榊原トリオから梅村保に贈られた小冊子があります。これは梅村と同じく太田カルテットのメンバーである赤沢長五郎、佐々木休次郎、館沢繁次郎へも贈られています。ベートーヴェンと室内楽作品について書かれていますが、目次は2枚目に出ています。22枚に印刷され、外表に半分に折って綴じられています。冊子の大きさは、16×23㌢

 

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 いかに太田カルテットが榊原トリオから親しくレッスンを受けていたかも察せられます。

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