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「太田クァルテット創立100周年記念 クァルテットの夕べ」 2014721(月) 16:00~17:20 岩手県立美術館グランド・ギャラリー 

 大正時代、弦楽四重奏団を結成し、太田村に東京の教授クラスの音楽家たちを招いて研鑽を積み、また数々の音楽会や文化講演会を主催するなど、文化事業にも多大な貢献をした太田クァルテットの創立100周年記念コンサートです。
 今回は、太田クァルテットの主宰者梅村保の曾孫にあたる梅村隆一、梅村真美、梅村智佳子、そして韮澤有の各氏がこの日のためにカルテットを組んで演奏します。大正の草深い太田村の夕べに響く楽の音をおもいながらお聴きくださればと思います。

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【プログラム】
ディベルティメント ニ長調/カノン/宵待草/ハンガリー舞曲第6番「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲/2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調第1・2楽章/
リベルタンゴ/他

 プログラムの中に、なぜポツンと「宵待草」が入ってるのかな? と思う方もいらっしゃるでしょう。大正の頃によく太田村に避暑に来ていた多忠亮が雫石川の辺りを散策しながら作曲したという言い伝えがあるからです。

 太田クァルテットについて、当時どんな方々が太田を訪れたか、コンサートはどのようであったかなど知りたい方は、中ぶんな著『光炎に響く』をご覧ください。図書館の郷土の書架にもございます。

 
光炎に響く

           

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