光があれ
神は仰せられた。「光があれ。」すると光があった。
創世記1-3
真夏の強烈な光には辟易することもあるけれども、概して光を浴びているとき、光に向かって動いているときには、無条件に幸せだと感じられる。この写真も12月の一枚。
今朝の5、6時には-9.1まで下がったようだ。日中も最高で-0.1.。盛岡城跡公園下、もりおか歴史文化館のところで毎朝体操している方々は、恐らく昨日も今朝も集まっておられたろう。参加して早起き散歩、体操の自己記録を打ち立てる事にも魅力は感じるが、残念だが自重しておいた。日中に主人と近場を30分程度歩いた。
今朝、テラスに下がる氷柱に朝日があたり、きらきらと光っていた。一日の締めくくりに思い出されたのがこの氷柱だ。光がある、何かを照らし何かを輝かせる光がある。もし人にこんな力があったなら、どんなに素晴らしいだろうか。
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