右の手
イエス様の右の手の夢を思い出していた。あれは東京から帰った翌日であった。両腕を開いて私の真向かいに立っていた。右の手を見た時に、釘を打たれた傷痕があったので、ああこれは復活されたイエス様なんだと思っていた。それから私は何度もこの手の絵を描きたいと思っていた。私が子どもだったときに、姉が、私が眠っている時の手をデッサンしたことを今思い出す。片方の手だけのデッサンだった。指も巧く描けていた。もし描くとすれば、恐らくあのような絵になるのだろう。なぜまた今思い出したのかわからない。
きょうは午前中は昼に義妹を招待したのでその準備。激励会だった。そして午後は地区の仕事でポスティング。外が明るく晴れていることに感謝する。ここのところ家の中にいたので、雪道を歩くのは神経をつかうけれども、爽やかで清々しい。
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