« 朝の盛岡市肴町ホットライン | トップページ | たとえ霧に閉ざされていてもその向こうには道がある »

デジタル・コンサート・ホール

 近頃は、何といっても地域にある地域の楽団がありがたいとの思いが強くなっている。それを飛び越えて、いきなり世界の最高峰を片言なりとも書くということに、若干の齟齬を覚えないではないけれども。
 11月のベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(PBO)来日で、この誌ならずとも、音楽雑誌は並べてこの関連記事満載ということになっているだろう。
 デジタル・コンサート・ホール(DCH)の記事に目が留まった。自宅にいながらにして、ライブを観、聴く事ができる。ドイツ時間との時差があるので、此処で言えば8時間後のライブであったりする。夜更かし出来る方には都合がいいのかもしれない。しかしすこし待つとアーカイブスで聴くことができfる。
 どうもホールの内部にカメラが7台設置され、リモコン式。遠隔操作されている。カメラには約50のアングルがプリセット。ボタンで角度を変化させる。芸術責任者はクリストフ・フランケで、ドイツ有数のトーンマイスターであるという。解説はまだまだ続くのだけれども、1927(昭和2)年に海外クラッシック音盤を日本でプレスできるようになってから86年経っているわけだが、遂げたこの想像もできなかった技術革新には、ただただ驚いている。

Img227toriminngu_3


|

« 朝の盛岡市肴町ホットライン | トップページ | たとえ霧に閉ざされていてもその向こうには道がある »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/461668/53774984

この記事へのトラックバック一覧です: デジタル・コンサート・ホール:

« 朝の盛岡市肴町ホットライン | トップページ | たとえ霧に閉ざされていてもその向こうには道がある »