~2013年シンフォニエッタ盛岡 with fレンズ~秋のアンサンブルコンサート を聴く
10月12日(土)、聴きに行ってきました。シンフォニエッタ盛岡は、その昔太田カルテットのメンバーだった赤沢長五郎の弟子、成田浩氏のアンサンブルミックスを核として、2007年に創設されています。ことしも秋のアンサンブルコンサートに行ってきました。
プログラム第1部は、成田宏子夫人のピアノでしたが、これは65歳から始めたと伺いました。60歳でヴァイオリンを始めた例は知っていましたが、65歳には驚かされたことです。また小、中学生の方々、気取りがなく、軽快で流暢に、また明るく切れ味よく弾いてくれた方があり楽しく聴きました。親子カルテット、音楽が家庭で暮らしの一部となっているものと拝見。ギターとフルートのデュオ、すでに幾たびもライブを重ねておられるのかも。
第2部、さまざまな楽器編成があり、それぞれを興味深く聴きました。最後の管弦楽、コンサートミストレス宮野ゆかり氏の弦でチューニング。そのあと、指揮者の畑村保裕氏から、創設からの第一ヴァイオリン奏者高橋文二氏が10月に享年60歳で逝去されたことが知らされました。プログラム演奏の前に、高橋氏を悼み、心こもるモーツァルトの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」が献呈されました。
最後のプログラム演奏の佐藤公治氏編曲の「村祭り」、これが最高に楽しかった。何と指揮者までが手をたたき、足を踏みならしました。楽器と、用いることのできる“打楽器”の総動員というわけで、こんな楽しいアレンジもあるんですね!!
成田浩先生が最後まで観客席でステージを見まもっておられました。
※第2部の「木管六重奏」は「木管合奏」と訂正されました。
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