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岩手県民オーケストラの草創期 新聞記事

  岩手県民オーケストラの立ち上げ当時の経緯について、昨日のこのブログの説明では不十分ですので、図書館で新聞記事のコピーをあつめてきました。掲載します。

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「県民オーケストラの“序曲”ー盛岡の愛好者 設立準備委は発足」岩手日報新聞 1972(昭和47)年6月29日 11面

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「九月に第一回練習ー初代会長は新藤氏 県民オーケストラが誕生」 岩手日報新聞 昭和47年7月10日 10面
 
 ここに第一回練習は9月とありますが、これはあくまでも予定。実際の初の合同練習は昭和47年8月27日午後2時から、中ノ橋通のたつみビル3階ホール(開場提供は同ビル社長工藤隆三氏)で、団員41人、練習指揮者千葉了道氏でした。曲はベートーヴェン「交響曲第一番 ハ長調 作品21」 詳しくは47年8月28日岩手日報でどうぞ。

※設立準備委員会の委員長は村井正一氏でしたが、7月9日の設立総会で、初代会長に新藤武氏が選出された。新藤氏は、元岩手大学教授。これはマイクロからのコピー、写真が不鮮明だが新藤氏の写真。大正時代には太田村に発祥した弦楽四重奏団太田カルテットとも深く関わっている。

 岩手県民オーケストラの設立は昭和47年7月9日です。朝日新聞岩手版も一応ご紹介します。

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市民オーケストラとありますが、市民のオーケストラということで、岩手県民オーケストラ誕生の記事です。

この後は、1973(昭和48)年4月1日に岩手県民会館オープンで、ワグナーの楽劇「ニュールンベルグのマイスタージンガー 前奏曲」を演奏。続いて同大ホールで、4月14日午後6時半から第一回定期演奏会を持つことになる。第一回定演は70人編成。指揮は浜田徳昭、千葉了道の両氏。このときのオーケストラのメンバーの最年長はチェロの村井正一氏で61歳であった。

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