山響のブルックナー7番CD
これが山形交響楽団のブルックナー交響曲第7番のCD.。解説書には山形交響楽団と指揮者飯森範親氏についての英訳も付されている。いつ海外に飛んでもOK.。
このブナの林がとても自然で共感できるのでアップしてみた。
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きょうもカーテンを買いに。もう一つの窓は後日にと考えていたのだが、きのう障子戸を外しカーテンを取りつけてみてこんなに明るくなるなら一日もはやくと。これで一つの部屋に南と東から光が差し込むことになる。
神は仰せられた。「光があれ。」すると光があった。(創世記)
光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。(ヨハネ伝)
これを神話と読むか、文学と読むか、神のことばと読むかは、その人によってさまざまだろう。どの位置づけで読むとしても、心を明るくしてくれることには変わりないのではないか。
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