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楽団雑感

 いつもは開いているかどうかを確かめてから行くのだが、金曜、だいじょうぶでしょう、年度末でもないしと、開館に間にあっていったつもりの図書館が休館。小雨がぱらつきだし、急いで家に逆戻り。群馬交響楽団なぞを検索したところ、大友直人が第492回定演の紹介のなかでチェロ協奏曲のはなしを、というわけで、昼まではドヴォルザークのチェロ協奏曲を聴くことに。カザルスを聴いてみたが、やはりすごいなと。実際に間近に聴いたならどれほどであったか。群響は1955年に映画化。「ここに泉あり」。岸恵子が出ている。2003年10月14日には、NHK「プロジェクトX~挑戦者たち」で「第九への果てなき道」と題し取り上げられている。関係図書はないかと探すと、「泉は涸れずー丸山勝廣と群馬交響楽団」(林健太郎、辻村明著・毎日新聞社刊)が出てきた。
 紹介するというよりは、ここにメモっておいている。

 岩手県民オーケストラの成りたちも様々な壁があったようだが、詳しい苦労ばなしを聴く機会があるかどうか。何とか音楽会を成功させるために廃品回収までして、収益を足しにしたのは、一ノ関市民の第九演奏のときだったろうか。はなしは飛ぶけれども、アメリカの楽団ではバザーを開いた例もある。
 山響の飯森範親は、コンサートとさくらんぼなどの地域の特産品や温泉泊とのドッキングを考えだした。各方面からのサポートがあっても尚、楽団の運営は厳しいもののようだ。

 夕方からは、庭の手入れ。すこしやり過ぎ。夕食後は説教の起しなどをして、きょうも穏やかな一日であったことに感謝する。


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