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大向佐保クラリネットガーデン

ゴールデンウィーク最終日のきょう、異色のトリオ演奏がありました。


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大向佐保さんのクラリネットと千菅道子さんのピアノに、意外や意外、柿崎幸史さんのドラムが入ったのです。大向さんというと、モーツァルトの協奏曲やプーランクやミヨーの演奏が記憶に新しいのですが、今回はジャズナンバーからも楽しませていただきました。これまでは、しんとした森がしずかにしずかに明けてゆくような光の移ろいを感じさせてくれるクラリネットの響きを選びとるように聴いていたものですが、今回は、ジャズの自在な響きに、新しい息が感じられました。いつか、クラリネットは表情をつけにくい楽器と言っておられましたが、大向さんの音の表情の変化はほんとうにすばらしい!!

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千菅道子さんのピアノ、特にジャズ演奏、迫力がありました。偶然に私たちの席の隣に座ったのは主人の従姉でしたが、どうしてもピアノが見える席がいいということで、訊きますと、「千菅先生に合唱の御指導をいただいている」とのことでした。

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ドラムは好きな楽器の一つです。かなり繊細な音を持続させることもできることは発見でした。自作の曲スパニッシュ・ダンスを掲げての登場、なかなかいい曲でした。

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※「管野」は「菅野」と訂正されておりました。それはともかく、私が抱いていた大向さんの音のイメージと同じ雰囲気のプログラム、爽やかな5月の森のようです。

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