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雨であろうと風であろうと雪であろうとさほど頓着なく出かけたいときにはでかける、そんな無茶をしたときがあった。しかしいまは、天気予報によく注意し、危険などを予め見通して行動しなければ、ほんとうに命を落としかねない場合がある。どうか守られるように、そしてある意味、いつ命を落としてもよいように、神の存在を信じ、神と共に歩きたい。
2013年3月12日 (火) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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