久しぶりに図書館へ
督促のあった本を返却するために、久しぶりに図書館に。主人も返却と見たいものがあるということで、運動不足解消のためにアイーナまであるいた。50分かかった。友だちが、ここから盛岡駅までを往復で1万歩だと言っていた。1万歩あるいた。つい車に頼りがちな冬、億劫、面倒といったマイナス思考を排して、できるだけ歩くことを心がけたい。
図書館では、満鉄、新聞社等制作による記録フィルム昭和17年前後のものを観た。こんど文芸誌に満州関連をちょっと書いた関係で、新京における満州国建国10周年記念式典のようすが映っていればと思ったのだが。
いま見ると、溥儀が皇帝に祀り上げられていく過程に胸が痛んだ。それと、満州国を肯定するのではないけれども、この記録の一部を見ただけでも、満鉄がどれほどの巨大企業であったかを窺い知ることができ、改めてその凄さを思わせられた。軍国一色の記録、ノモンハンではハルピンの病院なども傷病兵で溢れかえったはずだが、そのような記録は一こまもない。もし細大漏らさずに録っていたなら、どれほどに価値のある記録となったかを思うと残念な思いがする。軍の報道管制下、こうしか記録の残しようがなかったのだろう。
チェロ関連著書を検索したけれども、参考になりそうなものはなかった。アマゾンでも覗いてみようか。
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