【特集】名演奏家ランキング&名盤選 ヴァイオリン編ーレコード芸術2012年11月号ー
いつかこのブログに、レコード芸術に載っていた、「【特集】名演奏家ランキング&名盤選 ピアノ編」を書いたことがある。第1位はウラディーミル・ホロヴィッツ、2位スヴャトスラフ・リヒテル、3位マウリツィオ・ポリーニ、第4位アルトゥール・ルービンシュタイン…となっていた。
2012年11月号は、何とヴァイオリンの特集である。ランキングなんてナンセンスと思いつつも、ページをめくる時には流石に期待が胸に押し迫った。どんな期待か。果たしてハイフェッツは何位か、そのことだ。
第1位 ヤッシャ・ハイフェッツ
第2位 ダヴィッド・オイストラフ
第3位 ギドン・クレーメル
第4位 フリッツ・クライスラー
第5位 ナタン・ミルシティン
第6位 アルテュール・グリュミオー
第46位 五嶋みどり
第51位 庄司紗矢香
第51位 諏訪内晶子
第56位 巖本眞理
何を基準にか、また選者諸氏の顔触れは、本誌でご覧いただくとして。
何れ嬉しい結果だった。
私が初めてハイフェッツの演奏にはっとしたのは、居眠りをしていたときに、ラジオから流れていた演奏だった。一挙に眼がさめて、あとでヴァイオリンが誰か調べてみると、ハイフェッツだった。ピアノはルービンシュタイン、チェロはビアティゴルスキーの「百万ドルトリオ」の演奏。曲は「ラヴェルのピアノ三重奏曲」とチャイコフスキーの「ピアノ三重奏曲」だった。グラモフォンから2000年に発売になったCDだろう。
何れ、ハイフェッツの名は、私の中では別格である。
♪ ♪ ♪
一時期、毎日のように聴いていた盤がこれ。

このアルバムに収録されているバッハのヴァイオリン協奏曲第1、第2番は1953年12月にハリウッドで録音されているが、この2つの協奏曲は彼が残した唯一の演奏である。共
演はウォーレンスティン指揮ロサンジェルス・フィル他。「2つのヴァイオリンのための協奏曲」は1946年10月にやはりハリウッドで録音されている。共
演はフランツ・ワックスマン指揮RCAビクター室内管弦楽団。ともにハイフェッツの絶頂期の名演奏であるという。(株)ソニー・ミュージックエンタティメント
2001
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