運動公園
きのうは、お盆中に毎年来てくださる方々が、昼過ぎまでにみな見えたので、もう来客はないだろうと、みたけにある大型書店に行った帰りに、岩手県営運動公園に立ち寄ってみた。
主人が行こうと言ったとき、暑さに辟易しており、内心、外でまた暑さに晒されるのはかなわないとも思ったが、運動不足なのも確かで、すこし歩く必要もある。それと、そう思ったときに、いや待てよ、自分が否定的であるときこそ従ってみると案外それが役立ったりしたものだという経験の積み重ねから同行することにする。果たしてそれは正解だった。
夕暮れ間近の公園でジョギングするご夫婦、2匹の犬の散歩をする女性、ウォーキングする人、キャッチボールする親子、デイトらしいカップルとすれ違った。遊園地では7、8人の子どもたちが滑り台で遊んでいる。
公園のそちこちに創り出された光と蔭の芸術。近頃はカメラの写りが悪く、カメラを取り出すのが億劫になっていた。最近撮った写真も掲載するには耐えない写りだった。しかしこの景色の前につい取り出し、照らし出された樹木に向けてみる。
立っているのは主人だが、これで木の大きさがわかるだろう。これはトチの木。樹高50メートルかと思われる見事なメタセコイアもあった。樹木の下にいるとクーラーとは違った自然な涼しさがある。これほど涼を得られるとは思わなかった。
鮮明さ、透明度に欠ける写真ではあるが、樹木の素晴らしさがその欠陥を補ってくれている。樹木がいかにすばらしいものであるか。厳しい夏の暑さからも身を挺して動物や人を守ってくれるものであることをまたもや実感したひと時であった。
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