我なり恐るな
早朝に目覚めてさまざまなことが脳裡に去来していた。心の中で祈ったときに、釘の痕のある手が大きく浮かび、「我なり恐るな」という聖書のことばが通った。客観的に見れば単純にこれだけのことではある。たったこれだけのことではあるが書き残しておこう。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- あれこれ (2022.12.03)
- あれこれ (2022.11.26)
- 秋はどこに来てるかな(2022.10.29)
- TVをどんなふうに(2022.10.22)
- パキスタンの水害 (2022.09.17)
コメント