そうじ・せんたく・ガラス拭き
最近は自治会のことに関心が向いている。何かにお世話になっている、せめてお茶くみでもせねばという意識だ。しているうちに舅の1周忌が迫り、宿泊客が明日くるというところで見えてきたのは、そう、こんなときに第三者の目で家を見回すのだが、あららら、ここも拭かなくちゃ、あららら、これもどけなくちゃと片付け方、掃除の必要に迫られてしまう。もっともきょうは主人がガラス拭きを担当。高いところもらくらく磨ける“新兵器”を駆使。けっこう短時間で磨き上げてしまった。
立川さんの光瀬龍の評伝がのった月刊マガジンも2日には手に入れていたが、じっくりと読む暇がない毎日。法要が終わってからになってしまうかも。
帰省していた長男は6日に勤務地に戻った。こんどは義姉たちの接待となる。
しかしあれから1年。大震災最中の入退院だった。今年は落ち着いて庭や畑作りができた。ゆとりある気持で花も眺められる。仲間達はそろそろ原稿に向かっているだろう。絵も描きたい気分だけれども部屋は画材を出せそうもないほど何やら訳の分らないものがいっぱいに堆積している。
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