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「東北・希望の祭典」 ー集われた多くの方々、そして讃美

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 3月2(金)~4日(日)の3日間に亘る「東北・希望の祭典」。本会場グランディ21・セキスイハイムスーパーアリーナには3日間での入場者数は、2日は霙混じりの降雪の中1,630人(内決心者35人)、3日4,780 人(内決心者166人)、4日5,310人(内決心者133人)でした。盛岡のライブ中継会場では2日間で140人の方々が来場、その中からやはり信仰告白された方々がいらっしゃいました。他6ヶ所でもサテライトを設け中継され多くの方々が集いました。

 最終日には阪神大震災で弟を失った森祐理が南三陸から駆け付け、その思いと澄みきった歌声を聞かせてくれた。森の弟が住まう天の故郷、その故郷を会場の皆さまとともに歌いました。続いて敬称は略しますが、演歌のみずき舞、アルフィー・サイラス、7回のグラミー賞に輝くカーク・フランクリン、テノール新垣勉、3rd Wave、被災地31ヶ所回ったカントリーウェスタンのギタリスト、シンガーのデニス・アガジャニアン、トミー・クームズバンドのそれぞれが楽しく心に染みいる音楽、ミュージックを使命感に貫かれた響きをも併せて多くの人々の心に届けました。

 明日のブログではフランクリン・グラハム氏のメッセージを掲載いたします。

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