「いわての文芸誌天気図」合評会

きょうは午後5時半から旬菜・濱乃井で天気図の合評会があった。自宅から会場まで歩いたが途中の温度計は5時現在で-2度。地図を確かめながら10分まえに到着。すでに4人の方々が見えていた。
編集長立川さんの総評があり、個性的な11人の甘口辛口の批評が飛んだ。二次会はコーヒー派と飲み方とに分れ、私はコーヒーが好きなのでコーヒー派に。ドトールのカフェオレは淹れたばかりでけっこう美味しかった。帰りは時代小説の浅沼さん、ホラー小説の菊池さんと話しながら帰途に。踏みごたえのある雪道は心地よいものだ。
12人のうちプロ作家はひとり。そして間もなくプロになるのではないかと期待される方々が数人。勿論この中に私は入ってはいない。何れ随筆、童話、評論、小説、詩と、とにかく書くことが好きな生き物たちの集まりである。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- あれこれ (2022.12.03)
- あれこれ (2022.11.26)
- 秋はどこに来てるかな(2022.10.29)
- TVをどんなふうに(2022.10.22)
- パキスタンの水害 (2022.09.17)


コメント