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弟46回音楽の夕べ」ー宮古ジュニア弦楽合奏団 主幹ー

 2011/08/07(日)「音楽の夕べ」の写真撮影でミスをしでかしたと思っていたところ、ミスをしでかしたと思いこんでいたことがミスであることが判明。画像はカメラに納められておりました。画像がパソコンに流れ込んできたときは嬉しかった!!

さて、宮古ジュニア弦楽合奏団には、海外から多くのお見舞い、激励メッセージが寄せられましたが、これがその一つ。この方々の善意に、必ずや屈せずに楽器の弓を引き歌う宮古ジュニア、立ち上がり立ち直った宮古市、そして東日本を報告できる日が。

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開演前のチューニング。これもまた演奏前の楽しい音の一とき。 

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下は7日の宮古湾。遠くに迫り出した岬と岬のあいだから、あの獰猛な餓鬼と化した津波が陸をひと呑みに叩きつぶさんと押し寄せたことなど想像もできない静けさ。

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子どもたちは懸命に。ほほえみも。一途に。無心に。和らいだ瞳、輝くすがた。

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3・11から5ヶ月を経て。片付けられた市街地。そして瓦礫の山。

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前列右から梅村圭一先生(指揮)、小松(旧姓梅村)智佳子先生、梅村真美先生、梅村隆一先生(コンサートマスター)。最後列背後の幕の中央からすぐ左に梅村妙子夫人。夫人はいつも控えめな位置に。そして天の観客席には梅村保氏、梅村功二氏が。
 
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瓦礫の撤去作業に終日動く重機。

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最後は合唱団も登場。主人とわたしも歌ってきました。宮古市民歌。宮古に住んでいたときには歌ったこともなかった宮古市民歌。こんなにいい歌だったなんて! 遅ればせながらの発見でした。
工藤和久作詞、石若雅弥作曲
一、大海のぞむ陸中の 朝日に港明けてゆく
  浄土ヶ浜の大空に うみねこ歌う平和郷
  森・川・海きらめいて
  森・川・海うるわしく
  自然と人との未来を創る
  みんなが やすらぐ このまち みやこ 



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〈出演〉
弦楽:宮古ジュニア弦楽合奏団/梅村ヴァイオリン音楽教室/カワン・バグスストリングオーケストラ有志/Stem String Ensemble有志
ピアノ:松原佳代子音楽教室
合唱:幼・小・中学生/一般/宮古女性コーラス/コールふじ/コーラス「ブリランテ」/新里コーラス/宮古木曜会合唱団・ひばり/ひまわり有志
合唱指導:小松智佳子
主催:宮古市で交響曲を演奏する会/宮古市芸術文化振興に資する会
主幹:宮古ジュニア弦楽合奏団
後援:宮古市教育委員会/宮古市音楽団体連絡協議会/宮古民友社/岩手日報社/朝日新聞盛岡総局/読売新聞盛岡支局/月刊みやこわが町/河北新報社盛岡総局/毎日新聞盛岡支局/めんこいテレビ/NHK盛岡放送局/IBC岩手放送/岩手朝日テレビ/テレビ岩手

 

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