光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。ヨハネ1:5
きのうはお願いして、インマヌエル盛岡キリスト教会國光牧師夫妻の被災地訪問に便乗させていただきました。国道106号線から山田町に直行。しんがりについて一巡。仮設のスーパーで買った弁当を腹の隙間に詰め込み、四十八坂でトイレ休憩。
地に嘆きを置きざりに、記憶のすべてを拭い去ったかの海。静けさを美しく恨めしく眺め、あとは一路北に。
午後3時少し前に宮古コミュニティー・チャーチに到着。宮古コミュニティー・チャーチはインマヌエル綜合伝道団の系列ではなく、岩塚和男・啄子牧師夫妻と信徒方の協力で建てられた単立の教会です。東日本大震災から、この教会が田老、宮古、山田の支援拠点となっています。震災直後は会堂にぎっしりと世界から国内からの支援物資が積まれました。海外からの40、50人といったクリスチャンボランティアを受け入れ当初はほとんど不眠不休で被災地を巡り歩き支援し続けてきました。
はや4ヶ月経った宮古コミュニティー・チャーチの活動の断片を切り取ってみますと、
・キッズチーム
7日(木)午後 田老学童(カヴェナント)
8日(金)午後 津軽石学童
9日(土)午前~午後 宮古小学校
・炊き出しチーム
6日(水)午後 赤前仮設
・物資配給
山田町大沢、田老仮設、赤前仮設、愛宕仮設、清寿荘仮設、豊間根仮設、山田中学校仮設、田老、田老北高付近など
以上のように毎週スケジュールが組まれての支援活動です。岩塚牧師によると、支援物資が届きにくいところを重点的に訪問している、また、よく衣類が余っているかに伝わっているが、仮設にいらっしゃる方の中には、一日中一枚きりの衣服で過ごしている方々がいらっしゃる、一人住まいということで寧ろ他人を自宅にあげることができず話し相手もおらず孤独な状況にある方々がおられるということでした。
当面は下着類、夏物衣類、そして間もなく秋物衣類が必要とのことです。
インマヌエル綜合伝道団からの盛岡分の義援金の扱いに関してはその席上で話し合われ決められました。また車に満載の援助物資はすべて宮古コミュニティー・チャーチに託されました。
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