主の祈り
きのう病院に行くと、自衛隊のジープが横付けにされていた。自衛隊員の方が3人その前で指示のやり取りをしている。夕方のニュースで、盛岡市にある病院で自衛隊の方が亡くなったことを知った。新聞には病死と出ていたが。捜索の自衛隊、警察、消防の方々の疲労も極限に達しているだろう。
このご近所に住まいがあり沿岸に勤務されていた方が亡くなられたと今朝知った。いつか夕陽がきれいだと共感くださった方だ。そしてもう一人の方が津波にさらわれたという情報が。どちらも顔を存じ上げているので悲しみがこみ上げてきた。一週間ばかり前に亡くなった小姑さんの夫の身内の火葬がやっときょう行われた。火葬の空きが無かったという。午後にはお葬式だった。岩手の内陸にいて、これだけ身近に犠牲者を知らされ、影響を目の当たりにしている。
きょうの病院は土曜日ということもあり、見舞いの人々が多かった。通常はエレベーターが三基動いているが、震災以来一基のみ稼働。一階で乗れない方が2、3人出た。九階から降りてくるときには、各階に4、5人待っており、定員オーバーのためほとんど通過。普段なら物音一つせず冷たい空気が籠もっている階段が話し声や足音で賑やかだった。
きょうは松田晃先生のチャリティーコンサートのある日だったが、それやこれやで残念ながら行きかねてしまった。
祈ることは天に電話をかけることと似ているような気もします。必ず聞いていてくださる。
聖書は分厚くてどこからどう読んだらいいのか戸惑ってしまいます。しかしお祈りをするときにはこう祈りなさいとちゃんと書いてあるので大助かりです。
主の祈り
- 天にまします我らの父よ
- 願わくは
- み名をあがめさせたまえ
- み国を来たらせたまえ
- み心の天に成る如く地にもなさせたまえ
- 我らの日用の糧を今日も与えたまえ
- 我らに罪を犯す者を我らが赦す如く我らの罪をも赦したまえ
- 我らを試みに遭わせず悪より救い出したまえ
- 国と力と栄えとは限りなく汝のものなればなり
- アーメン
何をどう祈ったらよいかわからないときは、こう申し上げればかたるべきことは全部この中に入っているというのですから、これはマスターキーみたいなものでもあるかもしれません。
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