« 詩 「逃げでけろ」 | トップページ | きょうのことばー『御前に立つ備え』ーその1 »

ドイツ・オルガン・ミサ曲を聴く

  ドイツ・オルガン・ミサ曲を聴きながら書いている。解説書の表紙をスキャナにかけたが、うまく出なかった。代わりになるかどうかはわからないが、急遽草花の写真をアップ。きょうは終日小雨。天気に恵まれた6日に撮ったものだ。
 ドイツ・オルガン・ミサ曲。ヨハン・セバスティアン・バッハ作曲。
 オルガン鈴木雅明。バッハ・コレギウム・ジャパン合唱団

 とにかくドイツ・ミサ曲を聴きたいと取り出した一枚だ。ミサ曲を聴いていつも思うのは、松明が自分の内側を照らして巡りあるくのだ。きょうはそれに加えて、砥石が道具であるかに自分を研ぎあるいている、そんなふうに感じた。まるで内側に吹き出した錆をこすられ、不必要に突出した角を研がれていくような感覚だ。聴きおえたときにはすっきりとした静けさが満ち、どこかが強められている。

201146_008
 この盤は、オルガンと合唱が一度に楽しめるという一枚で、これは初の試みであるようだ。
 録音2000年。東京芸術大学奏楽堂ホール。(株)キングインターナショナル発売

201146_003

|

« 詩 「逃げでけろ」 | トップページ | きょうのことばー『御前に立つ備え』ーその1 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ドイツ・オルガン・ミサ曲を聴く:

« 詩 「逃げでけろ」 | トップページ | きょうのことばー『御前に立つ備え』ーその1 »