ドイツ・オルガン・ミサ曲を聴く
ドイツ・オルガン・ミサ曲を聴きながら書いている。解説書の表紙をスキャナにかけたが、うまく出なかった。代わりになるかどうかはわからないが、急遽草花の写真をアップ。きょうは終日小雨。天気に恵まれた6日に撮ったものだ。
ドイツ・オルガン・ミサ曲。ヨハン・セバスティアン・バッハ作曲。
オルガン鈴木雅明。バッハ・コレギウム・ジャパン合唱団
とにかくドイツ・ミサ曲を聴きたいと取り出した一枚だ。ミサ曲を聴いていつも思うのは、松明が自分の内側を照らして巡りあるくのだ。きょうはそれに加えて、砥石が道具であるかに自分を研ぎあるいている、そんなふうに感じた。まるで内側に吹き出した錆をこすられ、不必要に突出した角を研がれていくような感覚だ。聴きおえたときにはすっきりとした静けさが満ち、どこかが強められている。
この盤は、オルガンと合唱が一度に楽しめるという一枚で、これは初の試みであるようだ。
録音2000年。東京芸術大学奏楽堂ホール。(株)キングインターナショナル発売
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