シンフォニエッタ・盛岡「弟5回春のコンサート」 2011/5/21(土)盛岡市マリオス小ホール開演18:00

揺れに揺れるこの春、しかし地ふるうともシンフォニエッタ・盛岡の響きはこの地に。
2011・5・21(土 )マリオス小ホール 18:00 開演
シンフォニエッタ・盛岡の活動状況を詳しく知りたい方はこちらです。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
交響曲弟31番「パリ」、実はわたしは今から聴くところだ。これはモーツァルトが、パリのコンセール・スピリチュエルの支配人ル・グロから頼まれて作曲したらしい。ル・グロは1778年6月18日の初演の後、第2楽章のアンダンテがまずいと批判したという。理由は「転調が多すぎるし長すぎる」というのだった。モーツァルトは不満だったが書き直し新しい版は8月15日に再演されその後パリで出版され、これが初版とみなされているという。ーCD石井宏氏の解説からー大天才には誰も文句は言わない、言えないだろう、人に言われたからといって直さないだろうと思いこんでいたわたしには意外だった。
| 固定リンク
« 雑感 | トップページ | 身を避けるわが岩 »
「音楽」カテゴリの記事
- 3・11 (2026.03.11)
- 室内合唱団「日唱」の第40回定期演奏会があります。指揮は中館伸一氏。題して「受け継がれる魂~祖父・中館耕蔵の足跡をたどって~」(2025.04.15)
- 音楽雑感 これそれ あれこれ(2025.03.25)
- クラシック倶楽部あれこれ(2025.03.01)
- 新ダヴィット同盟(2025.02.12)


コメント
シンフォニエッタ・盛岡さま
毎年、曲が進むごとに楽しさが増すシンフォニエッタさん。市民に身近にあってくださって感謝です。
31番、CDには弟1版と異稿版が入っていました。当日がどちらの演奏か…聴きわけられる自信はありませんが、面白いなと思いました。キラキラ星しか弾けない身には、これを演奏してくださる方々は、それこそ届かぬ遠い星々。楽しみです。
震災を通られ大変だったことと思います。ご成功をお祈り申し上げます。
投稿: 中ぶんな | 2011年4月22日 (金) 22時51分
告知いただき大変ありがたく存じます。
パリ・・・聞く簡単そうですが、実は難曲であるというのが奏者側のコメントです。
毎度のことながら、一部は緊張と冷や汗に包まれるステージに、二部はちょっと肩の力を抜いて聞いていただけるステージになることと思われます。
プログラムは震災による影響で練習が滞りましたため、一部分変更いたしております。
投稿: シンフォニエッタ盛岡です | 2011年4月22日 (金) 21時51分