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バッハ「誰でも私ぐらい働けば」 & ちいさな箱に

 バッハを知っていると思いこんでいたが、ほとんど知ってはいなかった。プロテスタントであるバッハをカトリックだとさえ思いこんでいたことがある。それにしても彼は倦まず弛まず常に何かを為しつづけ働きつづけていたらしい。

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  バッハは厳格で強い意志の持ち主だった。当時のベネツィア風の軽妙な音楽を認めなかった。妥協を許さない性格だった。彼はプロテスタントの立場をあくまでも守った。その厳格さが彼を孤立させていく。ミュールハウゼン教会で辞表を出したとき、周囲は冷たかった。
“辞意が固いのなら仕方ない”~ミュールハウゼン教会1707年~

バッハはいった。
“私は懸命に働いた。私と同じくらい働けば、誰でも私くらいは成功する。”~1742年~

    ビクターDVD「バッハ物語」よりー岩手県立美術館蔵ー

  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆

 バッハとは関係ありませんが、きょうのこと

 晴天のもと“橋をわたった”叔父。この同じ橋を母が先にわたったのだった。

  一生がちいさな箱におさめらる

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