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月並みなブログなれども更新す-オーケストラの“台所”事情ー

 先ずは載せられる写真は残っていたかなとファイルを開ければ

20101011_011_2

 なぜいまごろキノコ? 編集上の意図はなにもありません。手頃な写真をさがしているうちにまだアップしていないことに気づいただけなのです。キノコが盛んに採れるシーズンにはあまり見栄えがしなかったのですが、外が雪や氷柱のいま、ほんとうに面白くみえるところがふしぎです。

   ◆  ◆  ◆  ◆  ◆

 わが家の台所事情をつらつらと考えているうちに、ん? 楽団の台所事情はどうなってるかなと興味の方向が激変。ベルリンフィルを見てみたところ、

ドイツ銀行がパートナー契約を延長(URL
 2002年よりベルリン・フィルのエクスクルシヴ・パートナーを務めるドイツ銀行が、援助契約を2015年まで延長しました。これにより、同社のサポートにより実現したデジタル・コンサートホール、および青少年活動「未来@ベルリン・フィル」の経済的基盤が確保されました。ドイツ銀行総裁のヨーゼフ・アッカーマン氏は、「ドイツ銀行とベルリン・フィルは、“情熱”と“ベスト・パフォーマンス”を目指すという点で、共に一致しています。それゆえパートナーとして、お互いにフィットする間柄なのです」と談話しています。


 これを読んだときの素人である私の勝手な憶測は、銀行がサポートするということは、楽団側にも企業戦略的な企画の要請というのがあるのではないか。そう思ったときに、コンサートマスターに日本人のヴァイオリニスト樫本大進氏の就任や、客演指揮者の一人として佐渡裕氏も決まっていることが過ぎりました。あ、そうか、戦略はアジア。視野にはしっかりと中国が入っている。そう思いました。ベルリンフィルに招かれたことを手放しで喜んでいたのですが、それも戦略の一環という側面がありそうな気が。

 身近なプロオーケストラとして山形交響楽団が気になるところ。山響のサポート陣には、「山形交響楽団友の会」というものがあるらしい。ベルリンフィルにはドイツ銀行。それでは山響にはと検索すると、(株)山形銀行のHPに、「やまぎん」の地域貢献として
山形県の文化活動支援として「山形交響楽団友の会」に参加し、山形交響楽団の育成・支援を行っております。
 と出ていた。
 尤も山響の主なスポンサーは、洋菓子製造のシベールであり、銀行ばかりが力であるとは思っていませんけれども。

 岩手にはプロのオケはないが、一応岩手の名だたる銀行のHPを検索し地域貢献、文化貢献を見てみましたが、…きょうはちょっと疲れたのでもう書きません。

 何と言っても地元のアマチュアの運営に活力があって欲しい。そちこちに生の音楽が流れていて欲しい。そう願っている一人です。

 

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