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中村大三郎 「ピアノ」

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 大正時代の弦楽四重奏団太田カルテットの主宰者である梅村保は羽織袴でセロを演奏しました。ならばヴァイオリンやピアノを振り袖で弾く女性の姿にお目にかかれないものかと思っていました。この平成には、まだそのような場面はみたことがありません。
 大正時代にピアノを和服で演奏する女性を描いた画家がいました。

中村 大三郎(1898~1947) 京都の染色を生業とする家に生まれる。日本画家。京都市立絵画専門学校(現京都市立芸術大学)教授。文展入選、帝展特選を重ね、帝展審査員もつとめる。

以下はWikiからです。
 1926年(大正15年)、5月、西山翠嶂の長女、都由子と結婚。10月、第7回帝展に妻をモデルに描いた《ピアノ》(京都市美術館蔵)出品、帝国美術院賞候補となる。

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コメント

珍しい絵を見せていただきました(^_^)
いつか 中村紘子さんが振袖でピアノを弾いているのを見たような気がしますが・・・
やっぱり袖が邪魔になって弾きにくいでしょうね。

ワタシとしては、クラシックコンサートでも可能な限り
着物を着ていただけると嬉しいですけどね!!

投稿: marusei | 2011年1月29日 (土) 13時53分

maruseiさま
中村紘子さんが着物で弾いていたのですか。滅多にTVを見ることがないので、だいぶ取り残されています。けっこういるのかもしれませんね。フルートにだって和服は合うとおもいますし、楽器は形が完成しているので、完成した形はどんな民族衣装にも合うはずだ、などと思っています。
和服の見分けはなかなか難しいです。
今後とも宜しくお願いします。

投稿: 中ぶんな | 2011年1月29日 (土) 15時21分

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