« 33人 | トップページ | 「盛岡新小唄」鈴木彦次郎作詞/塩尻精八作曲 »
ことし2度目の開花です。
PM7:20 PM8:10 PM905 見事なコラボです。
PM9:25
花部分径15㌢顎を入れての径24㌢。短時間に開くわけですが、動きが目に捕えられないほどに実に静かに開花していきます。これが明日の朝には萎むのです。この写真をアップするあいだにも2度ばかりコックリしてしまいました。一晩中観察するのは無理でしょう。それにしてもよく咲いてくれたものです。
2010年10月15日 (金) 携帯・デジカメ | 固定リンク Tweet
わが月下美人も見てくださったんですね。有難うございます。 成り行きが素晴らしいですよね。 いま蕾が萎んでいましたが、萎んだ蕾にも質感、量感がありますね。他のクジャクサボテン属の咲き方がどうなっているか気になってきました。大きな花が咲いてると眺めるだけで、蕾から開く過程をまだじっくり見たことがありませんでした。 夜中に開くなんて、昼に咲いた方がたくさんの方に見ていただけるでしょうに。これも不思議です。
投稿: 中ぶんな | 2010年10月16日 (土) 23時48分
月下美人、「本物を見たことが無い」と言った私に、月下美人の鉢を貸して下さった近所の方がいて、私も一晩にらめっこしたことがありました。 本当に神秘的な花だと思いました。そして、香り・・・・ そして、朝起きて見たときのあの何ともいえないショックというか、ギャップがありすぎ!! ぶんなさんの月下美人の生命力に拍手です。
投稿: marusei | 2010年10月16日 (土) 23時07分
この月下美人、願わくは多くの方に見て頂きたく思っていました。目を留めて頂き有難うございます。 また盛岡新小唄、ブログに載せた私自身が忘れかけておりました。また一考し再度載せたく思います。 訪問感謝でした!
投稿: 中ぶんな | 2010年10月16日 (土) 11時15分
素晴らしい月下美人の写真粘って撮ってくれて有難うございました。2時間5分の努力には敬服しました。楽しく見させていただきました。
さて、遡って04/08「盛岡新小唄」の記事を読みました。それによりますと、盛岡新小唄は作詞鈴木彦次郎・作曲塩尻清八とありますね。 是非その詩の全文を知りたいので教えて戴けませんか。
投稿: 山口 | 2010年10月16日 (土) 09時42分
この開花にはほんとうに感激しました。 11時頃もみましたが、こんどは顎、花びらともにピンと張り詰めていて、もう全力で咲いている、こんなに一生懸命咲いている、そんな感じでした。カメラは持ち出しませんでしたが、精一杯とはこんな感じかと。 香りは何と言ったらよいか分かりません。マダガスカルジャスミンとも金木犀とも梔子(これもジャスミン系でしょうか)とも違う、青さの混じった香りとでもいったらいいでしょうか、玄関に置いていたのですが二階の部屋までが月下美人の香りでいっぱいでした。 枯れて死にそうだった、死んでいると思った月下美人がこんなに素晴らしく咲いてくれたこと、ほんとうに嬉しかったです。
投稿: 中ぶんな | 2010年10月16日 (土) 08時55分
月下美人、その名も花も本当に美しいですね。 顎を入れての径24㎝、思っていたより大きい花が咲くことに驚きました。 御写真を拝見して、花びらと顎、このバランスがあっての美しさなのだと納得いたしました。 香りはあるのでしょうか?
投稿: aosta | 2010年10月16日 (土) 06時22分
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 月下美人:
コメント
わが月下美人も見てくださったんですね。有難うございます。
成り行きが素晴らしいですよね。
いま蕾が萎んでいましたが、萎んだ蕾にも質感、量感がありますね。他のクジャクサボテン属の咲き方がどうなっているか気になってきました。大きな花が咲いてると眺めるだけで、蕾から開く過程をまだじっくり見たことがありませんでした。
夜中に開くなんて、昼に咲いた方がたくさんの方に見ていただけるでしょうに。これも不思議です。
投稿: 中ぶんな | 2010年10月16日 (土) 23時48分
月下美人、「本物を見たことが無い」と言った私に、月下美人の鉢を貸して下さった近所の方がいて、私も一晩にらめっこしたことがありました。
本当に神秘的な花だと思いました。そして、香り・・・・
そして、朝起きて見たときのあの何ともいえないショックというか、ギャップがありすぎ!!
ぶんなさんの月下美人の生命力に拍手です。
投稿: marusei | 2010年10月16日 (土) 23時07分
この月下美人、願わくは多くの方に見て頂きたく思っていました。目を留めて頂き有難うございます。
また盛岡新小唄、ブログに載せた私自身が忘れかけておりました。また一考し再度載せたく思います。
訪問感謝でした!
投稿: 中ぶんな | 2010年10月16日 (土) 11時15分
素晴らしい月下美人の写真粘って撮ってくれて有難うございました。2時間5分の努力には敬服しました。楽しく見させていただきました。
さて、遡って04/08「盛岡新小唄」の記事を読みました。それによりますと、盛岡新小唄は作詞鈴木彦次郎・作曲塩尻清八とありますね。
是非その詩の全文を知りたいので教えて戴けませんか。
投稿: 山口 | 2010年10月16日 (土) 09時42分
この開花にはほんとうに感激しました。
11時頃もみましたが、こんどは顎、花びらともにピンと張り詰めていて、もう全力で咲いている、こんなに一生懸命咲いている、そんな感じでした。カメラは持ち出しませんでしたが、精一杯とはこんな感じかと。
香りは何と言ったらよいか分かりません。マダガスカルジャスミンとも金木犀とも梔子(これもジャスミン系でしょうか)とも違う、青さの混じった香りとでもいったらいいでしょうか、玄関に置いていたのですが二階の部屋までが月下美人の香りでいっぱいでした。
枯れて死にそうだった、死んでいると思った月下美人がこんなに素晴らしく咲いてくれたこと、ほんとうに嬉しかったです。
投稿: 中ぶんな | 2010年10月16日 (土) 08時55分
月下美人、その名も花も本当に美しいですね。
顎を入れての径24㎝、思っていたより大きい花が咲くことに驚きました。
御写真を拝見して、花びらと顎、このバランスがあっての美しさなのだと納得いたしました。
香りはあるのでしょうか?
投稿: aosta | 2010年10月16日 (土) 06時22分