またまた16日の新庄墓園の写真ですがー
きょうはとにかく眠い。写真の一枚も載せてとパソのお蔵(C)やら(D)を探し回ったところが、あららら、整理のし過ぎで写真が半減どころか、3分の1ほどに激減。やっと16日に撮った3枚を引っ張り出してみました。
木立にきのこはないかと芝生に目を近づけながら歩くと傘がグリーン色がかった一本が。ほんとうは誰かが蹴飛ばしたか、手で傘を引っ張ったかで、無惨にも頭と胴体が分れて転がっていたのを、在りし日の美しき面影を遺すために修復、このきのこの無言の要望と折り合うぐらいにはきれいに撮ったつもりです。
ほんとうは、わたしを受け入れてくれる某呉服店のMさんや、やはりわたしに見切りをつけないでいてくれるT子さんが見せてくれた映画「おくりびと」のことも書きたかったのですが…。
きょうは何をした? を書くのが日記というものなのでしょうが、火曜日に限らずが私の行動を知っているのは主人。日々脳細胞がこぼれ落ち記憶が彼方に飛ぼうとも、あの時どこに行ったっけ? と聞けば明らかに。ブログを書きながらも、遡れば曖昧なことも多い。しかし主人の手帳に書き込まれてあるというこのことが、いまになってこうも有り難いことになるとは!
いやはや歳はとりたくないものです。
いやはや歳のせいにはしたくないものです。
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