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雑感

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 アジサイのシーズンも終わろうとしている。このアジサイを見たとき、花の色がくすんでいて、カメラを向けようという気にはならなかった。が、待てよ、と。美しい色彩だからと撮ったところが実際の色とは若干違っており、がっかりしたことがある。してみればこのアジサイ、案外味わいのある姿に映るやも、それを期待しシャッターを切ると、この通りでした。見た目そのままが、その存在そのものであるかどうか。目に届くまでには意識するしないに関わらず、さまざまなフィルターを潜っていそうです。

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  夏のまつりがそこかしこで。
 これは25日の写真。御輿の準備は午前中に大人達で完了。もうすぐこども御輿の行進が。おやつの時間の出発で、帰るとおやつが待っている。元気元気な子どもたち。この歳ともなると、担ぐのはゆるくない(担ぎはしませんでしたが)。担がれるのはもっと辛い(笑)。けれどもそれでも大丈夫、子どもの元気は無尽蔵。

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  理屈ぬきに優しい気持になれるこの一枚。正面から撮った何とも可愛い仏頂面の写真もあるのですが、きょうのところはこのバックシャンで。

 汗、汗、汗の子ども行事の一日。解散後友人宅にちょっとお邪魔。カモミール入りの冷茶をごくりと。写真はありませんが。
 見せて頂いたのが東儀秀樹氏の録画。見ながら分かった。雅楽器がかくも新しく現代と融合をし得た理由が。東儀氏の頭脳に構築されてある宇宙的なイマジネーションの確かさ。よくイメージをしっかりと持つことといわれるが、音からは魂の奧から引き出され無限世界をも包含する悠久な流れが聞える。
 たしかサルガドを見せて頂いたのもこのお宅だった。セバスチャン・サルガド。あのときも、帰る道々どうも名前を落としそうで、サルガド、サルガドと名前を繰り返しながら帰りましたっけ。

 きょう26日はじわりと汗が滲んできた昼時近くに、暑さに呑まれまいと麦藁帽子をかぶり、誰に命じられたわけでもなく、ただ自分の手柄にするために庭用のテーブルの2回目の塗料に挑戦。初めてとしては上出来と自己評価しました。

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