小岩井農場/木材自給率
きょうは空も晴れあがり、午後からは、らら倶楽部に花を買いに出かけました。帰り、小岩井農場に立ち寄り羊と面会。この春に生まれた子どもたちは、もうこんなに大きくなっていました。
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今日の夕刊の日報論壇「農・畜・林の国土利用図れ」(中洞正氏)は悉く同感する内容だった。その中で森林に関して、「ニュージーランドでは木材自給率が100㌫」であるそうだ。国によって用途の違いがあるかもしれない。家屋が、家具がどんな造りかによっても国産で間に合う間に合わないもあるだろう。しかし100㌫とは!
さて日本ではどうだろう。検索した。
最近の木材需要量は、8千万~9千万m3 程度。外材の占有率が8割と高く、国産材の自給率は2割程度という。(平成20年まで)
平成16年度の内訳は次の通り。
※北洋材9.5㌫(丸太) 南洋材12.8㌫(合板)
〔参考文献・出典〕
林野庁「森林林業白書 平成16年度版」をもとに作成
日本の山林の疲弊度、またこれを維持管理する費用、可能な生産量までを更に検索してみる元気はもうきょうはない。ただ、農産物と同じように、出来るだけ自給を図る方向へとはならないものなのか。ある資源を、技術の力を駆使して、或いはそれには、輸入するよりも当面は、コストがかかるのだろうが、国内にある樹木を守り育て、加工し用いる、そういった有り様はどの程度模索されているのだろうか。今夕、中洞氏の論壇を読み、酪農に加え、こんな事を考えさせられた。主婦感覚思考ではありますが、これもアリ、ということで、物足りない分はお許しいただきたい。
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