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実家の母が亡くなって2年経とうとしている。午後にはみなが集まって母を偲ぶことになっている。ひと一人が地上から消えることがどれほどに重大なことか。息が絶えからだが冷たくなっていくときの思いがどんなものか。 あのときわたしは、母が今肉体から抜け出したと納得した瞬間があった。水素、酸素、炭素、窒素その他の微量元素から成るものが命を帯びているという不思議さを思う。「この土の器をも」三浦綾子さんの著書名だが、人はみな霊を吹き込まれた「この土の器」なのだ。
2009年11月13日 (金) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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