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めぐみ

  きょうは何を書こうかな、と気負わずに思い巡らせる。

 三森先生をお招きしたオープン・チャーチのとき、トーン・チャイム演奏やら昼食の準備があることはお知らせしたが、もう一つのお知らせを書き忘れ、とんだ片手落ちだった。それは、2人の若い姉妹と1人の兄弟のギター&キーボードの弾き語り。何しろ歌詞は著作権を取ることを考えたほうが良いほどの出来ばえ。ほんとうに恵みに満ちたすばらしさだった。こんどのクリスマスに再登板を期待。


 午後から「青の会展」を見にでかけたところ、以前3軒隣に住んでいたWさんにばったり。展覧会にお誘いした。「青の会展」のメンバーのなかで面識のあるのは、OさんとSさん。お二人にご挨拶。会場をまわりながら「これだけの大作を描くのは大変でしょう」などと感心しながら観る。Wさんが私の背中をたたいていった「時間のたつのは早いわよ、あなた書きなさいよ。絵でも文章でも」。
 

 コーヒーを手にWさんに昨年末から今までの不思議な数々をお話した。自分の歩む方向がこの一年で方向付けられたように思う。自分を生かすものは十字架以外にはない。私の失敗、欠点をも、神は赦された。私の中に何か価値があるものがあるとすれば、それは私自身ではなく、私の足りない部分を神が補填されたその部分、即ち神の恵みの総体というべきものだ。私にはそれが分った。そして私については、私がどれほどに小さなものであろうとも、十字架のもとにある限りは、神ご自身がその義と恵とを証明してくださるだろう。

 

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