天に輝く
わがうえなる星の輝く空と……
室温12度。湿度55。さてきょうは何を……と思いながらPCに取り込んだ写真を流しているうちに、星ではないけれども、この月の動きのある写真に心惹かれた。
ガラス戸には結露。冷えていそうだが、開けると、近くの神社の前にそそり立つビルに整列する窓の灯。樹木は底に沈んでいる。天は雲に覆われているが、それでも天蓋の裾には瞬く星が二つ。この世界にこそ真実があると思われるこの夜だ。
地の上の騒擾に遠く、
人の喧しさをきっぱりと退けて、
遙かな闇のむこうに、
瞬く
星の一つひとつが、
寡黙に、
しかし雄弁に語りながら、
広大な宇宙に
たしかな位置をしめている。
暗闇のただ中に暗闇の力はない。
ほんとうに静かだ。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- あれこれ (2022.12.03)
- あれこれ (2022.11.26)
- 秋はどこに来てるかな(2022.10.29)
- TVをどんなふうに(2022.10.22)
- パキスタンの水害 (2022.09.17)



コメント