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昨夜、5、6年ものあいだ聴いていなかったショパンの「英雄」が耳奧に鳴った。それで今朝は、中村紘子さんのCDが真っ先に目に入ったので取りあえずそれを聴いてみた。
女性ピアニストで感心するのは、男性的な迫力の音量を見事に出し切っているときだ。逆に男性的な女性にしか弾けるはずがないと思うこともある。美しいドレスに包まれた内側に、不屈で強靱な男性が見えるときがある。
中村紘子さんの「英雄」、三陸の断崖絶壁に挑むのにも十分な迫力だった。
さてホロヴィッツ、及川浩治といったピアニストたちの「英雄」はどうだろうか。
2009年9月26日 (土) 音楽 | 固定リンク Tweet
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