« 金子みすずの詩「星とたんぽぽ」 | トップページ | 英雄ポロネーズ »
わたしの耳は貝の殻海の響きをなつかしむ ジャン・コクトー
◆ ◆ ◆ ◆
友だちに海にいかないかと誘われたときも家にいることを選び、この連休は息子たちと行けるかなと期待したところ、息子には予定が。
今年は5月の連休の姉一家との北山崎行が唯一の海となりそう。
断崖に繰り返し砕け散る波を思いだしているうちに、なぜかショパンの英雄ポロネーズが耳奧に甦りました。
2009年9月25日 (金) 携帯・デジカメ | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: わたしの耳はージャン・コクトーー:
コメント