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さんさ踊り

  晴天に恵まれて三日目のきょう、8月は、盛岡さんさ踊りで幕があきました。

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コメント

aostaさま
聖会というちょっと大きめの集いが花巻であり、きょう3時に帰宅。
そのようなわけで、お返事遅れ失礼いたしました。
さんさ踊りが観光イベントとしてスタートしたとき、実はこれほどに育つとは予測しませんでした。ところがいまは、3時間見飽きないまでになりました。ブログの写真は、難ありの中から何とか載せられるものなので・・・。
原体剣舞連、aostaさまの感じられたところをにれはみながら、詩を読んでみました。また汲み上げるものがありました。ありがとうございます。
この詩からもまた農をする人々、汗する人々への賢治さんの切ないまでの想いが伝わってくるように思います。
花巻で、昼休みの僅かな時間に、賢治さんのお墓参りをしてきました。

投稿: 中ぶんな | 2009年8月 6日 (木) 20時58分

おはようございます。
東北のお祭りには独特の求心力があるようで、とても魅かれています。
一度行ってみたいとかねてから思ってはいるのですが、未だに果たせないままです。
お写真で拝見したり、テレビで見た感じから「さんさ踊り」の雰囲気とは違いましたが、賢治の「原体剣舞連」を連想してしまいました。
賢治の言葉が紡ぎだす原初的イメージとリズムには、「異界」への怖れと同時に郷愁を感じます。
遠い時間の彼方から呼びかける木霊たちの声でしょうか。

投稿: aosta | 2009年8月 5日 (水) 07時44分

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