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雑感ー日々感動ー

 午前は台所。薬罐、大鍋の磨き。雨降り。晴れ間を見ながら草取り。
 午後には晴れてくれた。草取りを続行。ユリのあいだに生えたシソを生かしておいたところ、いつの間にか大きく育ったシソの陰で、ことし初めてユリが咲いていた。写真に撮っておこうと思ったヒガンバナ科のアガバンサスが、いま撮らないと過ぎてしまいそう。

 ここのところ雨が降ると晴れ間を狙って草取りをしている。

 16時ごろだったろうか、軒下の椅子でコーヒーを飲んだが、雲がどんどん東に流れていた。風が強く樹木が大きく揺れ、刈り込んだ紅葉の葉が千切れんばかりに煽られている。樹木のことごとくが動いている。ふつう樹木は静止していると思っていたが、それは誤りで、静止していると見えるときでも、何らかの微かな動き、生命の営みがあるはずだ。つまり生きているものには動きがある。たとえば樹液が動いている。光合成をしている。これらは一見わからない。大昔に習ったことが、いまやっと起きだし、知識が自然と結びついた。習ったときには何の驚きも感動もなかった。
 いそぎ流れゆく白い雲。ひらけた真っ青な空。この雲の動きに、この抜けるような空に、この揺れ動く木々に、草に花にただ一枚の葉っぱにも、「在りて在るもの」はご自分を現わされる。何とすばらしい眺めだろう。


 春の選抜で準優勝した花巻東高校、試合が日曜に重なっていたのだ。そんなわけで観戦できなかったが、バッチリ勝ち抜いていた。春に監督が、野球に勝ち抜いたことで人生を誤ってしまうことがあるが・・・と語っているのを思いだし、この監督のもとにあるなら初戦を見くびるはずはないと思っていた。
 それにしても、報道された写真を初めて一枚一枚気をつけて見たが、「ここだ!」というところを逃さず確実に撮っている。シャッターを押すときの緊迫感が伝わってくる。プロだから当たり前といえばそうだが、すごいと思った。連写から場面を抜き取るのかもしれない。
 きょうは雨で野球は延期。天気ひとつもどこに不利となりどこに幸運となるか・・・
 夏の試合はテレビにかじりついて観戦というわけにはいかないかも。

 梅村保の子孫梅村隆一さんは、いまドイツのクレフェルド・メンヒェングランドバッハ市立歌劇場管弦楽団に在籍しているが、この2009年6月6日に指揮デビューを果たした。デュッセルドルフに日本クラブという大規模な日本コミュニティがあるが、去年アマチュアのオーケストラが発足。このオケの第二定期演奏会でのデビューとなった。

 曲目
モーツァルト 序曲 皇帝ティートの慈悲
レスピーギ  リュートのための古風な舞曲とアリア第三組曲
ベートーヴェン 交響曲第一番

 以上は梅村隆一ブログ「【うめ茶屋】徒然なるままに」からです。コメント、メールはしたことがありませんが、他(外だったかな)ならぬ梅村保氏の子孫なので、遙か彼方から応援している訳です。

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