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雑感

 はやくも7月・・・6月も、5月も月初めに同じことを言ったような・・・。
7月といえば高校野球。このブログで野球は筋違いのようだが。

 花巻東高校が今年度初めを勝利でかざり、厳しい経済沈滞のさ中に元気をくれたのだった。決勝当日、「よーしきょうは勝利をマスコミよりも速くブログにアップするぞ」の勢いで観戦。試合終了と同時に急いで書き込んだ。こんなに急いだのは後にも先にもこのときだけだ。
 あれから3ヶ月。花巻東はどんなメニューをこなしてきたのか。スポーツに疎い私までがTVの前に座り込んだ日だった。

 こんどは第91回の夏の戦いだ。花巻東は12日県営球場で久慈か西和賀と対戦予定。すでに戦いの予測をたてたブログもあった。花巻東ばかりではない、久慈も西和賀も楽しみだ。

 ここで75校を待つグランドの写真の一枚も載せたいところだが、また際限がなくなりそうなので静かに待つことに。
 何れスポーツに興味の無かったこのおばはんをTVに釘付けにし、また見ようという気にさせた花巻東はこれだけでもすごい!!
pencil 

 カメラをさげてあるく方々を目にするとき、果たして写真には芸術的な欲求を満足させるものがあるのかしらん、と半信半疑だった。しかし自分で撮るようになって、これもまた奧が深いことがわかった。光、角度、時間等々・・・多様な要素をこなしてはじめて納得のいく一枚となる。

 広角、望遠もあればと一時期は思ったが、ここでしっかりと頭を冷やした。このデジカメひとつで自分にはちょうどよい。

 ほんとうは人物を撮りたい。人がいない写真ほど寂しいものはない。人の喜び悲しみ苦しみ怒りを撮らないでどうする? ところがこれには肖像権やらなにやら面倒な制約がついてまわる。いちいち「よろしいでしょうか?」と訊かねばならないかと思うとつい引いてしまう。写真の専門家ならそれもすべきなのだろうが。

 動くものを撮るのがいちばん難しい。鳥などもそうだ。自分がやってみてはじめて、バッチリ撮れた一枚のすごさがわかるようになった。

 とにかく写真は面白い。切り取った景色や花々を
パソコン画面いっぱいに再現するのが楽しい。写真と写真を合成したり、不快な電線を消したり、色合いを変えるソフトもあるらしい。便利で好都合だが、それはほんとうの写真とはいえないのではないか。camera

「つけ替える仮面の奧の顔一つ」
これは私がかなりまえに詠んだ川柳だが、いまならどう詠むか、というよりどう生きたいか・・・「仮面も仮面の奧もただ一つ」或いは「仮面取り素顔のままで生きてゆく」。肩の力を抜きこんなふうにありたいこの頃である。

ところで政界ではいま様々な〝仮面〟が売れているらしい。
dramaangrydanger

 

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