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岩手の12歳の男の子、堂々作家デビュー

 今日は朝比奈隆のヴェートーベン交響曲7番、新日本フィル(2006)と大阪フィル(2008)のCDで聴いてみた。第一楽章で静寂に耳を澄ますような感覚、第二楽章での理性的な透視力を感じさせるところ、第三楽章切迫感の中にも華やぎがあるなど、あっという間に時間が過ぎた。

 朝比奈がいうには、この7番は、オケのいかような大編成にも耐える交響曲らしい。1813年12月8日の初演にはウィーン中の音楽家がこぞって参加。初演から管を二本ずつ重ねた大編成だった。曲のエネルギーは第九をしのぐものがある(朝比奈隆『交響曲の世界』より)と。

 そんなこんなで過ごすうちに、
taurus岩手ariesではdiamond明るい話題diamondがいっぱいに。
 22日東京マラソン女子で那須川瑞穂選手が優勝。この方が岩手県の花巻南高の出身。花巻、いいとこです。賢治の風が吹いてます。稗貫の方十里は広々と青々としています。
bell

 不来方高の声楽アンサンブルが高校部門金賞で本選に進み総合二位だった。不来方の音楽部はイタリアの長岡直子さんとのラインがあり、それは素晴らしい音楽旅行、国際交流をはたしているところ。note
 
 盛岡市桜台に住む(ここにはわたしの〝隣人〟も住んでいますが)小学生の新人文学賞大賞だった三船恭太郎君(敬称は〝先生〟や〝氏〟じゃなくてもいいらしい)が単行本「12歳の空」で作家デビュー。
tulip 

 50、60、70歳になっても頑張って書いている人たちが大勢いるのです。かくいうわたしも作家を夢見たころも。heart03eyesweat01

 三船〝先生〟今ごろは学校の宿題でしょうか、それとも執筆中?何とも羨ましくも微笑ましい。こう言えるのも今のうち。あと10年もすれば、こんどは○○賞選考委員などという実に不可解で打たれ強いポストに座り、この年寄りが四苦八苦した原稿をバッタバッタと切り落とすのかも。もっとも一次選考に残る可能性も薄では、それもないかな。cake

 明るい話題はまだまだあったようですが、ここまでに。そんなわけで文の硬さまでが取れて、ちょっとお菓子っぽくなっています。取りあえずはこんなところで、どんと晴れ。
 

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コメント

12歳作家デビューどんな本でしょう
朝比奈さんの七番聴くことにします
不来方全国二位本選は大人も子供も一緒の選考で一位郡山二中三位宮城三女、10代が上位独占でした。
宮古木曜会が先日フォーレのレクイエムを演奏しました。宮古のヴァイオリンの先生がオーケストラを受け持ってます
お聴きください
http://www.netconcert.org/chorus/mokuyoukai/
宮古の体育の先生が東京マラソン完走しました
http://wave.ap.teacup.com/hirafuji/1099.html
以上コピー&ペーストでご覧ください

投稿: 内丸育ち | 2009年3月24日 (火) 07時36分

内丸育ちさま
さまざま教えて頂き感謝いたします。
どの分野でも10代の台頭。強力な芽がそちこちに眩しいです。
ヴァイオリンの先生というのは、智佳子先生でしょうか。写真が小さく、よく分かりかねました。
何れ宮古市木曜会、ブックマークです。視聴覚室訪問し、この3月演奏会分を拝聴しました。
hirafujiさまも検索。ここからもまた教わることが沢山ありそうでした。
有難うございました。

投稿: 中ぶんな | 2009年3月24日 (火) 20時09分

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