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冬の木蓮

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   冷え込んだ今朝、久しぶりに明るい日の光に心が和みました。盛岡市の郊外藪川では氷点下24、2度を観測。盛岡市は氷点下9、6度でした。久しぶりに明るい光に包まれた一日。昼過ぎにカメラを持って出かけ、近場の景色や鳥、樹木などを撮りました。木蓮の花芽です。

 宮古市では遠くに宮古湾の一角が小さく見える丘にある団地に住んでいました。魚屋さんに行くには結構勾配のある坂を登らなければならず、最寄りの生協や内科医院、小学校に行くには、坂道を下らなければなりませんでした。街路樹は白木蓮でした。朝露を帯びた白く清らかな木蓮を見上げながら行き来したものです。この丘には6年間暮しました。花巻市に引っ越しが決まったとき、またきっと良いことが待っていると信じてこの丘に別れを告げたのでした。

この丘に住みて六年木蓮の蕾愛でつつ去りゆかんとす  ぶんな

 写真の木蓮の花芽は、すっきりとした青い空を心地よげに仰いでおりました。2月上旬の寒さを堪え忍べば開花です。

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