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はっとして振りかえると、あの日輝いていた夏が、まるでからくり時計の窓から、ほんのちょっとだけ顔をだすように、秋をみて、すぐに引っこみました。いまは秋。冬はまだ、あのはるか山の向こうに。さす日に、傾いた山峡に彩づく草々が光っています。 すすきは、さわさわと薄められた青を掃き、ドングリは枯葉のうえで大あくび。ほうきのきのこは魔法をとなえ、真っ赤な木の実は梢にぱらぱらと唱う。 秋はいまそこに。秋はいまここに。 07/10/16(火).網張 母と弟とともに
2007年10月17日 (水) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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