誰のもの?
火曜日、おばちゃんの弟が、おばあちゃんと一緒に八幡平に連れていってくれました。おばあちゃんに紅葉を見せたいという目的が、いつの間にか、何としても姉貴にいい写真を撮らせてやりたい、になっていました。いつも介護をしているおばちゃんへの感謝の気持ちだったみたいね。
湖に針葉樹が逆さまに映っていたり、雲のへりが鋼(はがね)のように鈍く光っていたり、山々は、ほんとうはまだこんなに暗くはないのだけれど、雲のあいだからは、まっしぐらに光が伸びていて、それはもう夢中でした。
ただ、ここだ! という極めつけを撮ることはできませんでした。停めて!というには危なすぎたからです。対向車がくると危険でした。
けれども今になって、思いました。最高の美しさを切り取らずに良かったと。最高の美しさは、絶対者である神が切り取るであろうと。
07/10/19(金)
夜に雨だれの音を聞きながら
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