2026/04/26聖日礼拝 説教 インマヌエル綜合伝道団秋田・盛岡キリスト教会(兼牧) 神谷光一牧師
『同じ有様で、またおいでに』 使徒の働き1章3~14節
(説教題をクリックしてお聞きください)
3 イエスは苦しみを受けた後、数多くの証拠をもって、ご自分が生きていることを使徒たちに示された。四十日にわたって彼らに現れ、神の国のことを語られた。
4使徒たちと一緒にいるとき、イエスは彼らにこう命じられた。「エルサレムを離れないで、わたしから聞いた父の約束を待ちなさい。」
5 ヨハネは水でバプテスマを授けましたが、あなたがたは間もなく、聖霊によるバプテスマを授けられるからです。」
6 そこで使徒たちは、一緒に集まったとき、イエスに尋ねた。「主よ。イスラエルのために国を再興してくださるのは、この時なのですか。」
7 イエスは彼らに言われた。「いつとか、どんな時とかいうことは、あなたがたの知るところではありません。それは、父がご自分の権威をもって定めておられることです。
8 しかし、聖霊があなたがたの上に臨むとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリアの全土、さらに地の果てまで、わたしの証人となります。」
9 こう言ってから、イエスは使徒たちが見ている間に上げられた。そして雲がイエスを包み、彼らの目には見えなくなった。
10 イエスが上って行かれるとき、弟子たちは天を見つめていた。すると見よ、白い衣を着た二人の人が、彼らのそばに立っていた。
11 そしてこう言った。「ガリラヤの人たち、どうして天を見上げて立っているのですか。あなたがたを離れて天に上げられたこのイエスは、天に上って行くのをあなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになります。」
12 そこで、使徒たちはオリーブという山からエルサレムに帰った。この山はエルサレムに近く、安息日に歩くことが許される道のりのところにあった。
13 彼らは町に入ると、泊まっている屋上の部屋に上がった。この人たちは、ペテロとヨハネとヤコブとアンデレ、ピリポとトマス、バルトロマイとマタイ、アルパヨの子ヤコブと熱心党員シモンとヤコブの子ユダであった。
14 彼らはみな、女たちとイエスの母マリア、およびイエスの兄弟たちとともに、いつも心を一つにして祈っていた。
【神谷牧師による説教の要約】
よみがえられたキリストが天に上って行き、雲に包まれた時、それを見上げる弟子たちに残されたものは、キリストが再び来られるという約束であった。またキリストが弟子たちに最後に語った、聖霊が与えられるという約束は、彼らが属するイスラエルの国のことだけでなく、世界を視野に収める神の思い、見方が与えられるようになることを意味していた。
その思いに生きるとき、私たちがこの地上での最後を迎え、このからだのいのちは終わる時も、やがての日のよみがえりを期待することができる。
<ブログ管理人のひとりごと>
このページに掲載の説教は、4月最後の聖日礼拝分ですが、はや五月。若葉に光がさすときの輝きには全身が洗われる。生気が漲るというよりも生気に浸されまさしくよみがえらされるといった思いがする。
酪農をしている葛巻の友人が、ことしは新緑の白樺林を案内してくださる事になっている。この方、熊本から葛巻に嫁ぎ、一生涯を酪農につぎ込まれた何とも豪快な女性、豪快といわれることを歓迎している方なのだ。二人のお嬢さんも良き伴侶者に恵まれお幸せ。彼女ならまた一仕事二仕事やってしまいそうな勢いである。この方は、私が日赤で長男を出産した時に隣のベッドだった。ちょうどグリコ・森永事件が連日報道されていた頃のことだ。息子と同じ頃に生まれたお嬢さんに、ちょっと心配な症状があり、彼女は「働き過ぎた」と、気丈な方なので人に涙は見せないが涙してらした。その時に彼女を支えたのが「神は耐えられない試練には遭わせない」という聖書のことばだった。第一コリント10章13節「神は真実な方です。あなた方を耐えられない試練にあわせることはなさいません。むしろ、耐えられるように試練とともに脱出の道も備えていてくださいます。」にある。彼女はそれを今でも私に語ってくれる。其の後お嬢さまは立派に成長し、今では良き家庭を築かれ幸せに暮らしている。ほんとうに感謝なことです。嬉しいです。
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⏰22時06分更新

















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